メニュー

血液透析シャントトラブル修復

当院では透析患者さんに欠かせない「シャント」診療も行っております。

シャントとは

透析を行うため、動脈と静脈をつなぎあわせてつくる透析専用の血管です。

腎不全になると自分の体内で血液の濾過が行えず、老廃物が溜まってしまいます。そのため、腎臓の代わりに透析装置を用いて老廃物を排出し、血液を浄化させます(血液透析)。血液透析は週3〜4回の治療を行う必要があります。その際に、透析装置を患者さんとの間で血液を循環させるための血液の出入り口が必要です。この血管を「シャント」と言います。

シャントは腕の動脈と静脈をつなぎ合わせて作った血管ですが、血栓で血管が狭窄したり閉塞してしまうと生命維持に必要な透析が出来なくなってしまうため、定期的なメンテナンスが必要となります。

 

シャントトラブルについて

透析を長く続けていくと、シャント血管が狭くなったり、閉塞したりします。
透析ができなくなるため、早期の治療が必要です。

当院ではシャントトラブルにより透析できなくなった患者さんのシャントPTAを日帰りで行っています。

透析用シャントトラブルの原因には以下のものが挙げられます。

  • シャントの狭窄・閉塞
  • シャントの流路の拡張による瘤化(コブができる)
  • 手指の血行障害による潰瘍・壊疽
  • 上肢腫脹
  • シャント人工血管の感染

当院での治療

シャントPTA

カテーテルを使ってシャント血管の狭い箇所を風船でひろげます。
傷が小さいため、日帰りでの治療が可能で、治療後早期からの透析再開が可能です。

実際の治療の様子

当院ではより鮮明な画像でシャントPTAが行えるよう高精度の透視装置 (レントゲン装置)を導入しています。

FUJIFILMカタログより引用

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME